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施工会社が取り付けに対応できるか
施主支給への対応範囲は施工会社によって異なります。 キッチン本体だけでなく、メーカー指定の施工が必要か、 給排水や電気・ガス工事をどこまで依頼できるかも確認しましょう。
購入前に確認
- メーカー・商品名・品番
- キッチンの寸法
- 必要な設備工事
注文住宅を建てるなら、キッチンも「用意された選択肢の中から選ぶ」のではなく、 自分たちの暮らしや好みに合ったものを取り入れたいと考える方もいるでしょう。
希望するキッチンを自分で購入して施工会社に取り付けてもらう 「施主支給」も、その方法のひとつです。 ただし、キッチンは給排水や電気・ガス、換気など周辺工事との調整が必要になるため、 商品だけを先に購入すると設置できないケースもあります。
また、理想のキッチンを叶える方法は施主支給だけではありません。 希望するメーカーの商品を施工会社経由で手配したり、 空間に合わせて収納やカウンターを造作したりする方法もあります。 建築家と家づくりを進めることで、 キッチン単体ではなく、間取りや動線、収納、インテリアまで含めて考えられる のも魅力です。
ここでは、キッチンを施主支給するときに知っておきたいポイントと、 クレアホームで建築家とつくった3つのキッチン事例をご紹介します。
At first
キッチンを施主支給したい場合は、 欲しい商品を購入してから相談するのではなく、候補が決まった段階で施工会社へ確認 しましょう。
照明やタオル掛けなどと違い、キッチンは本体を置くだけでは使えません。 給排水や電気・ガス、レンジフードの換気経路など、 建物側の工事と組み合わせて設置する必要があります。
本体寸法が間取りに収まるかだけでなく、 搬入経路や納品時期、設置を誰が担当するのか、 不具合が起きた場合の保証範囲まで確認しておくことが大切です。
Before purchase
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商品を購入する前に、施工・設置できるか確認します。
Total planning
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商品価格だけでなく、工事・搬入・保証まで含めて考えます。
Knowledge
施主支給とは、住宅設備や建材などを施主自身で購入し、 施工会社に取り付けてもらう方法です。
キッチンの場合も、希望する商品を自分で探して購入し、 新築する住宅へ組み込んでもらう形が施主支給に当たります。
好きな商品を選びやすい一方で、 購入、配送の手配、納品時期の管理、不具合発生時の問い合わせなどを施主側が担う範囲も増えます。 そのため、「安く買えそうだから」という理由だけで決めるのではなく、 家づくり全体で無理なく進められるかを見ることが重要です。
このページでは、施主支給全般の費用やメリット・デメリットを解説しています。施主支給を依頼する際のポイントを把握するためにご活用ください。
Check point
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施主支給への対応範囲は施工会社によって異なります。 キッチン本体だけでなく、メーカー指定の施工が必要か、 給排水や電気・ガス工事をどこまで依頼できるかも確認しましょう。
購入前に確認
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インターネットなどで商品を安く購入できても、 取付工事費や送料、搬入費などが別に必要になる場合があります。 施工会社経由で購入したほうが、総額を抑えられるケースもあります。
比較したい費用
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キッチンが予定より遅く届くと、後に続く工事へ影響する可能性があります。 反対に早すぎても、現場に保管場所がない場合があります。 誰が受け取るのかも含めて、施工会社と納品日を調整しましょう。
決めておきたいこと
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支給品そのものの不具合や配送中の破損などは、 施工会社の保証対象にならない場合があります。 商品側と施工側のどちらへ相談するのか、 購入前に確認しておくとトラブルを避けやすくなります。
確認したいこと
Choice
「このメーカーのキッチンを使いたい」という希望があっても、 必ずしも自分で購入する必要はありません。 何を選ぶかと、誰が購入・管理するかを分けて考える と、自分たちに合った方法を選びやすくなります。
Owner supplied
施主が商品を選んで購入し、施工会社へ取り付けを依頼します。 購入先を自由に選びやすい反面、発注や納品管理などを自分で行う範囲が増えます。
Owner selected
採用したいキッチンを施主が選び、 発注や納品、施工は施工会社に任せる方法です。 施主支給が難しい場合でも、この方法なら相談できることがあります。
Custom
既製品だけで考えず、収納やカウンター、家具などを空間に合わせて造作する方法です。 キッチン本体と周辺を一緒に計画することで、暮らし方に合わせた空間を考えられます。
大切なのは「施主支給できるか」だけではなく、 希望しているキッチンを、どの方法なら無理なく家づくりへ取り入れられるか を相談することです。
Case
キッチンへのこだわりは、設備本体だけで決まるものではありません。 ダイニングとの距離、料理中の動き方、収納、素材、照明など、 周囲の空間との関係によって使いやすさも印象も変わります。
クレアホームが建築家と手掛けた住まいから、 キッチンを考える際に参考にしたい3つの施工事例をご紹介します。
クレアホームが公開しているキッチンを含む施工事例です。 施主支給やメーカー指定を検討している方は、 キッチンそのものだけでなく、周囲の空間とのつながりにも注目してみてください。
建築家との家づくりでは、設備を置く場所だけを決めるのではなく、 キッチンから見える景色やダイニングとの距離、収納の配置なども含めて計画できます。 「どの商品を入れたいか」と同時に、 そのキッチンでどのように暮らしたいか を伝えることがポイントです。
キッチン選びで考えておきたいのが、設備本体と周辺収納との関係です。 食器や調理家電、食品ストックなど、 キッチンの周囲には想像以上に多くの物が集まります。
希望するメーカーの商品を採用する場合でも、 建築側の収納や造作家具まで一緒に考えることで、 「好きなキッチンを入れる」だけで終わらない空間づくり ができます。 事例を見る際には、キッチンの周囲がどのように計画されているかにも注目してみましょう。
オープンなLDKでは、キッチンもインテリアを構成する大切な要素になります。 扉や天板の色だけでなく、床や壁、家具、照明との組み合わせまで考えることで、 空間全体の印象を整えやすくなります。
建築家にキッチンへの希望を早い段階から共有しておけば、 間取りを決めた後に設備を当てはめるのではなく、 キッチンを含めたLDK全体をひとつの空間として計画 できます。
参照元:クレアホーム公式サイト(https://creahome.jp/examples/works060)
参照元:クレアホーム公式サイト(https://creahome.jp/examples/works058)
参照元:クレアホーム公式サイト(https://creahome.jp/examples/works048)
Architect
建築家とキッチンを考えるメリットは、 メーカーや商品を選ぶだけでなく、そのキッチンが暮らしにどう馴染むかまで設計できること です。
冷蔵庫、シンク、コンロ、収納の位置を、普段の料理の仕方から考えます。
食器や家電、食品など、実際に収納したい物に合わせて場所を考えます。
キッチンだけでなく、床や壁、家具、照明との統一感まで検討できます。
既製品だけで足りない部分は、収納やカウンターなどを造作する方法もあります。
クレアホームでは、意匠、価格、清掃性、使い勝手など、 キッチンで何を優先したいかを確認しながらメーカーを案内しています。 タカラスタンダード、TOTO、LIXIL、クリナップ、トクラス、 キッチンハウス・グラフテクト、ウッドワンなどのショールームに加え、 オーダーキッチンの施工例も紹介されています。
参照元:クレアホーム公式ブログ「キッチンのショールーム」(https://creahome.jp/blog/kitchen-show)
Planning
キッチン選びでは、最初からメーカーを1社に絞る必要はありません。
デザインを重視したいのか、掃除のしやすさを優先したいのか、 収納量を増やしたいのか、調理スペースを広くしたいのか。 まず自分たちが大切にしたいことを整理しておくと、 商品を比較しやすくなります。
建築家へ相談する場合も、 「○○メーカーを使いたい」という商品名だけではなく、 今のキッチンで困っていることや、新しい家でどんな時間を過ごしたいか まで伝えてみましょう。
LDKの雰囲気や好きな素材、色、見せ方を整理します。
料理する人数や普段の動き、よく使う家電を振り返ります。
食器、調理器具、食品ストックをどこに置きたいか考えます。
キッチン本体だけでなく、施工や造作を含めた予算を整理します。
参照元:クレアホーム公式ブログ「キッチンのショールーム」(https://creahome.jp/blog/kitchen-show)
Prepare
希望する商品が決まっていなくても問題ありません。 今の暮らしで感じている不満と、叶えたいことを整理しておくだけでも相談しやすくなります。
気になるキッチン、食洗機、水栓、コンロなどがあれば、 商品ページや写真を用意します。
作業台が狭い、収納が足りない、家族とぶつかるなど、 日常の困りごとを書き出します。
キッチン単体だけでなく、好きなLDKや家具の写真も集めておくと、 好みを共有しやすくなります。
キッチンに費用をかけたいのか、 造作家具やほかの設備とのバランスを重視したいのかを考えておきます。
参照元:クレアホーム公式ブログ「キッチンのショールーム」(https://creahome.jp/blog/kitchen-show)
Q&A
対応できるかは施工会社や商品、施工方法によって異なります。 水まわりの大型設備は専門的な施工が必要になるため、 商品を購入する前にメーカー・品番・施工方法を伝えて確認しましょう。
本体を安く購入できても、送料や搬入費、取付工事費が加わります。 施工会社の仕入れ価格によっては、施工会社経由のほうが総額を抑えられる場合もあります。 本体価格だけでなく総額で比較しましょう。
施主支給だけでなく、希望する商品を指定して施工会社から発注できる場合もあります。 「このメーカーを使いたい」と早めに伝え、 どの方法で取り入れられるか相談してみましょう。
注文住宅では、キッチン周辺の収納やカウンターなどを、 間取りや希望に合わせて造作できる場合があります。 実現できる内容や費用は設計・施工条件によって異なるため、 設計の早い段階で相談しておくとよいでしょう。
キッチンは間取りや給排水、電気、換気計画にも関わります。 詳細な商品が決まっていなくても、 アイランド型にしたい、使いたいメーカーがあるといった希望は、 設計の早い段階から共有するのがおすすめです。
For you
家づくりを始めるときに、 間取りや外観より先に「使いたいキッチン」が決まっている方もいます。
その希望を、標準仕様ではないからと最初から諦める必要はありません。 施主支給、メーカー指定、オーダーキッチン、周辺の造作など、 取り入れ方にはいくつかの選択肢があります。
大切なのは、 キッチンだけを切り離して選ぶのではなく、住まい全体の設計と一緒に考えること です。 建築家と相談しながら進めれば、暮らし方や空間とのバランスを見ながら、 自分たちに合う方法を探せます。
建築家とのキッチンづくりが合いやすい人
理想のキッチンを相談したい方へ
希望するメーカーがある方も、まだ具体的な商品が決まっていない方も、 暮らし方や好みから相談できます。 クレアホームの建築家との家づくりも確認してみてください。
参照元:クレアホーム公式ブログ「キッチンのショールーム」(https://creahome.jp/blog/kitchen-show)
Summary
施主支給は、自分が気に入ったキッチンを住まいへ取り入れる方法のひとつです。 一方、キッチンは建物側の工事と深く関わる設備だからこそ、 「好きな商品を買えば終わり」というものではありません。
使いたいメーカーがある、造作収納までこだわりたい、 キッチンを中心にLDKを考えたい。 そんな希望がある方は、商品を購入する前に建築家や施工会社へ相談してみましょう。 キッチンから暮らし全体を考えることで、理想の住まいを形にする選択肢が広がります。
参照元:クレアホーム公式ブログ「キッチンのショールーム」(https://creahome.jp/blog/kitchen-show)

クレアホーム
「建築家と工務店のいいとこ取りをしよう!」をコンセプトに、長い時間をかけて建築家の先生たちと信頼関係を築き上げてきた地域密着の工務店。
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設立:1997年4月21日
所在地:〒202-0022 東京都西東京市柳沢3-1-8
TEL:042-451-2800(代表)
URL:https://creahome.jp/
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