階段の位置を工夫したり、階段下のスペースを物置にしたりと、「いかに生活空間の邪魔をしないか」という方向性で考えられがちな階段。
建築家による「階段の再定義」と、階段を活かした家づくりのアイデアに驚かされます。
ただ通路としてではなく、“魅せる階段”としてのデザインに興味がある方は、ぜひクレアホームの施工事例をチェックしてみましょう。
二階建て以上なら必ずある「階段」。
間取りにおいてはデッドスペースとも考えられてしまいますが、それは階段への考え方次第。
ここでは、通路としての階段ではなく、階段そのものをコンセプトとして建築家が家づくりをした例をご紹介します。
美術館のような大きくてデザイン性のある階段がひときわ目を引くこちらの施工事例。
階段をただの上がり下りするだけではなく、家族の思い出を飾ったり、本を眺めたり、「足を止める居場所」になるよう設計されました。
踊り場は室内物干し場としても活用できるように日当たりも考えられていたり、ここからプロジェクターでリビング壁面のスクリーンに投影してホームシアターにできたりなど、主役である階段に様々な役割を持たせています。
家の真ん中にある大きな螺旋階段が、1階・2階・屋根裏スペースを繋いでいるこちらの施工事例では、空間が繋がっているため家族がどこにいてもその存在を感じることができます。
ただお洒落に特化しているだけでなく、螺旋階段がもたらす吹き抜けによって直上の天窓が1階まで光を届けることができたり、暖かい空気が自然上昇していくことによる効率的な熱交換や換気を実現するなど、機能面にもメリットが。
階段は今やただの移動の手段ではなく、建築の中でもひと際目立ち、フォーカルポイントとなる場所です。
建築家のイメージを現場で形にするには、細かな考察や打合せ、そして知識が必要とされます。
クレアホームでは確かな職人の技術により、妥協せず、美しい建築に相応しい素材と寸法で仕上げます。
階段の位置を工夫したり、階段下のスペースを物置にしたりと、「いかに生活空間の邪魔をしないか」という方向性で考えられがちな階段。
建築家による「階段の再定義」と、階段を活かした家づくりのアイデアに驚かされます。
ただ通路としてではなく、“魅せる階段”としてのデザインに興味がある方は、ぜひクレアホームの施工事例をチェックしてみましょう。
クレアホーム
「建築家と工務店のいいとこ取りをしよう!」をコンセプトに、長い時間をかけて建築家の先生たちと信頼関係を築き上げてきた地域密着の工務店。
高い技術力や丁寧な施工、細やかなコミュニケーションによってファンを増やし続けています。
みなさんが持つ「家への固定観念」をクレアホームが塗り替えます。
「建築家と工務店のいいとこどりをする」クレアホームだからこそ、デザイン、施工、そしてあなたの想いに寄り添い実現します。
あなたが実現したい家、ぜひ聞かせてください。
設立:1997年4月21日
所在地:〒202-0022 東京都西東京市柳沢3-1-8
TEL:042-451-2800(代表)
URL:https://creahome.jp/
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